書名 か行(9冊)

9冊中 1−9冊目
華術師の伝説 華術師の伝説 ―いけばなの文化史
海野 弘 著
日本の伝統的な文化のひとつである〈いけばな〉の起源は歴史の闇に沈んでいる。著者は『古事記』に書かれている〈花を立てる〉=〈花立人〉に〈いけばな〉の起源を求め、古代からどのような変遷をたどり、現代のアートとして〈いけばな〉が発展形成したかを語る。『万葉集』『源氏物語』から中世の狂言・茶湯、江戸期の花柳界・画壇など、日本の伝統的文化を渉猟する。和のこころ=〈いけばな〉の決定版文化史。
2002年5月発売
定価2,310円(税込み)
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消えゆくかやぶき 消えゆくかやぶき ――農村共同体の残影
市村 与生 著
北関東から東北へ、現存するかやぶき農家を訪ね、近代化がもたらした農村共同体の崩壊を、レンズを通して見、文で検証する。かやぶき農家を写真200葉に記録。
1998年12月発売
定価3,675円(税込み)
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嬉遊曲 嬉遊曲 [特装版]
正津 勉 著
山の草木、鳥獣虫魚と戯れる
草木を分け、岩土を這い登る。視線は小さきもの、はたまた見晴かす稜線や雲の流れへ――。山で出会った全てを慈しむ待望の詩集。
大谷一良オリジナル木版画入り
限定100部
2008年7月発売
定価1万8,900円(税込み)
※[普及版]もあります!
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行動する眼 行動する眼 ―ギャルリーMMGの軌跡
益田 祐作 著
日本の画廊での唯一の良心だった  ――野見山暁治
現代美術の企画画廊として15年。内外のユニークな作家を紹介してきたギャルリーMMGの活動を、当時展示した作品とともに一望する。ギャルリーMMGを主宰した著者が、作家の来歴や作品批評、日本の現代美術・版画の情況から文化論までを綴る、出色の現代美術・作家論。
2008年5月発売
定価5,250円(税込み)
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国学の研究 国学の研究 草創期の人と業績
上田 賢治 著
江戸前期、国学の勃興にたずさわった学者たち4人――契沖、下河辺長流、荷田春満――の出自から生涯をたどった人間像と、学問的業績までを跡づける、名著の復刻。
2005年4月発売
定価2,310円(税込み)
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小林秀雄の永久革命 小林秀雄の永久革命 漱石・直哉・整・健三郎
佐藤 公一 著
『無常といふ事』にマルクスの思想を読み、漱石、直哉、健三郎などの近現代小説を論じる。才気あふれる第一評論集。
2006年7月発売
定価3,990円(税込み)
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小林秀雄のコア 小林秀雄のコア 文学イデオローグ
佐藤 公一 著
新たな全体像の創出。初期批評とプロレタリア文学との関わり、とくに中野重治への共感をとおして獲得した批評原理と、戦後の『モオツァルト』を中心に論ずる。前著『小林秀雄の永久革命』と併せて、全体像に迫る。
2007年7月発売
定価2,310円(税込み)
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小林秀雄の超=近代 小林秀雄の超=近代 セザンヌ・ゴッホ・ピカソ・漱石
佐藤 公一 著
「サブ=教養(カルチャー)」への叛逆
戦後、「孤立」の中で叛逆者たちの「美的エネルギー」を再現前させた、批評芸術の金字塔『近代絵画』を解析し、『本居宣長』へ通底する批評文学を詳細に論じる。小林秀雄が乗り超えた近代 <芸術> のアポリアを検証する力作批評集。
2009年2月発売
定価2,625円(税込み)
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小林秀雄の日本主義 小林秀雄の日本主義 ―『本居宣長』論
佐藤 公一 著
戦略としての批評の放棄
 晩年の大作『本居宣長』で、小林秀雄が取った批評の方法は〈同化〉であった。いわば批評の放棄ともいえるこの方法で、賀茂真淵を凌駕し、文字以前の日本語のあり方にまで遡った生活人・本居宣長を描いた小林秀雄の、最後の思想を探る長編評論。
2010年4月発売
定価1,890円(税込み)
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