書名 ま行(7冊)

7冊中 1−7冊目
万葉の紫の発想 万葉の紫の発想 ――恋衣の系譜
畠山 篤 著
 『万葉集』に詠みこまれた紫は、恋する男女が身に纏う衣服=〈恋衣〉からきていた――。高貴の色である紫は、外来文化、貴族への憧れの色として、歌に詠まれ、『源氏物語』等でも語られた。本書は、古代文学に登場する〈紫〉を解明することによって、古代―中世の人々の習俗を明らかにする。
2010年3月発売
定価2,100円(税込み)
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三崎マグロ風土記 三崎マグロ風土記 ――みなとまちの五十年
田山 凖一 著
「マグロの身が赤くなかったらこんなにまでよろこばれる魚に出世しなかったと思う」(本文より)。
日本人にこよなく愛されるマグロとともに生きる神奈川県のみなとまち三崎を舞台に、人、文化、時代を見たまま思ったままに綴るエッセイ。
1999年12月発売
定価1,890円(税込み)
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ミステリの辺境を歩く ミステリの辺境を歩く
長谷部 史親 著
文明開化のスローガンのもと輸入文化の一つとして翻訳紹介された海外文学は、日本のミステリに多くの影響を与えた。それらの作品には知的好奇心を大いにそそるものがある。本書は、海外ミステリを愛する著者が、英米仏独露、さらには東欧・南米の埋もれた名作を紹介する読書案内である。
2002年12月発売
定価2,310円(税込み)
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昔話の旅 語りの旅 昔話の旅 語りの旅
野村 純一 著
雪女や鶴女房、天女の話、鼠の嫁入りなど長年、語り継がれてきた昔話を採取・研究した、口承文芸・民俗学の第一人者のエッセイ集。昔話の起源を辿り、本朝(日本)はもとより、天竺(北インド)・震旦(中国)まで旅する。
2008年2月発売
定価2,730円(税込み)
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武蔵野を歩く 武蔵野を歩く シリーズ 旅を歩く旅
海野 弘 著
國木田独歩『武蔵野』から百八年、現代の「武蔵野」を求めて、北は埼玉・新座の野火止用水から、南は町田の小野路かくれ里まで。『武蔵野夫人』や『次郎物語』の小道を辿り、『太平記』、新撰組の跡を追う。
2006年11月発売
定価1,995円(税込み)
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村松友視 自選作品集 村松友視 自選作品集
村松 友視 著
直木賞受賞作『時代屋の女房』から二十数年。都会的なセンスと軽妙な筆致で、大人の小説として人気を博す作家が自ら選んだ小説九編。代表作と、作家の出自を明かす『上海ララバイ』など中篇を中心に、いまでは手に入りにくい小説を収録。
2004年1月発売
定価2,730円(税込み)
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もっこす もっこす ―まっすぐ生きた男
田山 凖一 著
明治36年、熊本県球磨郡に男子が生を享けた。ひとりの肥後「もっこす」(武骨な性格の男)の誕生だった。日本の近代化と戦後復興に重なる時期を生き抜いた剛直な男の姿を、長男である著者が30年をかけて書き上げた畢生の一代記。
2005年12月発売
定価2,100円(税込み)
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