「採訪」という旅 寄り添って、寄り添われて
新生児・小児医療の現場から
堺 武男 著
四六判並製
本文284頁
2011年11月発売
定価1,650円(税込み)
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書評
仙台発・大人の情報誌『りらく』 3月号
山陽新聞 2012年2月27日
図書新聞 2012年2月18日
北國新聞・富山新聞 2012年2月5日
『仙台っこ』 102号
河北新聞 2012年1月 「河北春秋」のコーナーより
読売新聞地方版 2012年1月31日
目次
はじめに
第一章 小さな命を守る戦い
――新生児集中治療室の二十四時間
第二章 戦いの場を支えるあたたかいこころ
――NICUでのさまざまな試み
第三章 不可能を可能にする子どもの命
――あおいちゃんが歩く日
第四章 小児救急医療の現場から
――微熱や咳で深夜駆けつける親達
第五章 すべての子どもに命の輝きを
――宮城県立こども病院が目指したもの
第六章 「相談外来」の子ども達
――長いつき合いのなかでともに成長する
第七章 「がんばれ共和国」の三日間
――七夕・蔵王難病キャンプ
第八章 ほんとうに大切なもの
――ダウン症の子ども達との出会い
第九章 「子宝思想」はどこに行った
――日本の子ども達のお寒い医療状況
第十章 正しいと思ったことを続ける
――スモン病の患者達と共に
第十一章 ゆり子ちゃんが教えてくれたこと
――そして寄り添う医療へ
第十二章 エピローグ
――二〇一一年三月十一日十四時四十六分
おわりに
著者紹介
堺 武男(さかい・たけお)
 1949年、宮城県石巻市生まれ。東北大学医学部卒。 仙台市立病院勤務、東北大学医学部小児科講師、東北大学付属病院周産母子センター助教授、宮城県立こども病院副院長等を経て、2008年9月「さかいたけお・赤ちゃんこどもクリニック」を開業。専門は新生児学、呼吸生理学、一般小児科、小児発達学。「NPO難病のこども支援全国ネットワーク」運営委員、社団法人日本母乳の会理事、宮城県小児科医会副会長等。
 著書に『離乳食』『安心の母乳育児』(以上日本母乳の会)、『小さく生まれた赤ちゃんの安心育児』(ベネッセ社)、『イラストで学ぶ新生児の代表的疾患と整理』、『新生児医療・看護の臨床手技 70』(以上メディカ出版)などがある。
 ホームページ http://www.stbcc.jp/index.html
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
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