文芸・一般(36冊)

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私小説の生き方 私小説の生き方
秋山 駿・富岡 幸一郎 編
作家はどう悩み、対処したか。
貧困や老い、病気、さらには結婚や、家族間でのいさかいなど、日常生活のさまざまな出来事を、18人の作家は小説として表現した。近代日本文学の主流をなす〈私小説〉は、いまも変らず、日本人の〈生き方〉を示してくれる。
解説対談 「私小説は、面白い」 秋山駿×富岡幸一郎
2009年6月発売
定価2,310円(税込み)
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小林秀雄の超=近代 小林秀雄の超=近代 セザンヌ・ゴッホ・ピカソ・漱石
佐藤 公一 著
「サブ=教養(カルチャー)」への叛逆
戦後、「孤立」の中で叛逆者たちの「美的エネルギー」を再現前させた、批評芸術の金字塔『近代絵画』を解析し、『本居宣長』へ通底する批評文学を詳細に論じる。小林秀雄が乗り超えた近代<芸術>のアポリアを検証する力作批評集。
2009年2月発売
定価2,625円(税込み)
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辻井喬 辻井喬 ――創造と純化
小川 和佑 著
詩人にして小説家、また企業人(堤清二)でもある辻井喬の初の作家論。堤清二を「テスト氏」と見立て出発した詩人・辻井喬から、古希をすぎてなお旺盛に書き続ける小説家の文学を、作品をとおして丹念にたどる。
巻末対談 「わが文学交遊録」 辻井喬×小川和佑
2008年12月発売
定価2,625円(税込み)
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嬉遊曲 嬉遊曲 [特装版]
正津 勉 著
山の草木、鳥獣虫魚と戯れる
草木を分け、岩土を這い登る。視線は小さきもの、はたまた見晴かす稜線や雲の流れへ――。山で出会った全てを慈しむ待望の詩集。
大谷一良オリジナル木版画入り
限定100部
2008年7月発売
※[普及版]もあります!
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定価1万8,900円(税込み)
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伊子と資盛 伊子と資盛 (ただことすけもり)
服部 満千子 著
平安時代末、平家が隆盛をきわめた時代に、藤原俊成を叔父にもつ伊子(のちの建礼門院右京大夫)は、中宮徳子の元へ出仕した。華やかな宮廷生活の中で成長する伊子が出逢った平家の貴公子・資盛との恋愛は、源平合戦の中で、短くも儚く燃える。綿密な宮廷風俗の描写と、和歌の素養に裏打ちされた言語表現をもとに、戦争の時代の「恋愛小説」がここに書き下ろされた。
2007年12月発売
定価1,680円(税込み)
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小林秀雄のコア 小林秀雄のコア 文学イデオローグ
佐藤 公一 著
新たな全体像の創出。初期批評とプロレタリア文学との関わり、とくに中野重治への共感をとおして獲得した批評原理と、戦後の『モオツァルト』を中心に論ずる。前著『小林秀雄の永久革命』と併せて、全体像に迫る。
2007年7月発売
定価2,310円(税込み)
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花とことばの文化誌 花とことばの文化誌
小川 和佑 著
NHKラジオ「私の日本語辞典」6月の4回連続放送分に加筆した、ことばの文学とエッセイ。日本の風土に息づく季節の花々と、日本人のことばが織りなす暮らし、祭、童謡・唱歌、詩・小説を綴る花とことばの歳時記。
2007年6月発売
定価1,575円(税込み)
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あした恋 あした恋
藤本 栄之助 著
60歳を過ぎ、長年勤めた大手企業を退職して第2の職場で働く<私>が過去を振りかえる。学生時代に属した山岳部、ガールフレンドへの淡い思慕、工場で働く<私>と暴力団の情婦との逃避行など、苦い悔恨を鮮烈な抒情で描く短篇連作。第三回島根県民文化祭文芸作品受賞作「草莽の系譜―森鴎外と小泉八雲」を併録。
2007年6月発売
定価1,890円(税込み)
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桜と日本文化 桜と日本文化 ―清明美から散華の花
小川 和佑 著
古代の「記紀万葉」から中世の和歌・能・狂言、江戸の俳諧、明治の唱歌、現代の城山三郎の小説まで。日本文化と桜との関わりを説いた、「桜文化論」の集大成。
2007年3月発売
定価2,940円(税込み)
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薄田泣菫 薄田泣菫 ―詩の創造と思索の跡
松浦 澄惠 著
泣菫生誕130年記念出版。
2007年3月発売
定価2,100円(税込み)
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