新刊案内

ザ・ワンダラー――濡草鞋者 牧水
ザ・ワンダラー――濡草鞋者 牧水
正津 勉 著
若山牧水の旅、酒、恋の生涯
前近代の風が残るはぐれ者たち=濡草鞋党の中で育った幼少から、文学史に著名な恋愛、石川啄木との交流などの青年初期の恋や酒の歌の数々、青年後期の山や渓の彷徨の歌、晩年の「千本松原」環境保全運動まで、近代の歩く徒の生涯を、遊山行の詩人・正津勉が辿る。
2018年8月発売
定価1,944円(税込み)
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古代−近世「地名」来歴集
古代−近世「地名」来歴集
日本地名研究所 監修
読んで面白い「地名」の由来・成り立ち
古代から続く日本列島、沖縄、北海道の「地名」の由来や成り立ちを、日本地名研究所の監修のもと、20人の専門家が各カテゴリーに分けて記述する。歴史や民俗の理解に最適であるだけでなく、読み物としても面白い「地名」来歴集。
2018年7月発売
定価2,376円(税込み)
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空を読み 雲を歌い 空を読み 雲を歌い 北軽井沢・浅間高原詩篇一九四九―二〇一八
谷川俊太郎 著 正津 勉 編
書き下ろし詩篇「いのちを喜ぶ」掲載
 北軽井沢・浅間高原。『二十億光年の孤独』以来、七十年、詩人は、ここにあって〈空を読み 雲を歌い〉つづけてきた。ひたすら光り輝く大地また生命、宇宙との交信の詩を綴ってきた。(解説「高原の孤独な少年」正津 勉より)
2018年6月発売
定価1,404円(税込み)
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西部邁 自死について 西部邁 自死について
富岡幸一郎 編著
なぜ自裁したのか――西部邁自身が論じた死の思想
独力で〈保守〉の思想を確立して逝った西部邁の論考〈自死について〉とエッセイ〈妻の「死」について〉を収録。書き下ろし論考、富岡幸一郎「自死の思想」を併録。
2018年4月発売
定価1,944円(税込み)
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折口信夫 死と再生、そして常世・他界
やま かわ うみ 別冊
折口信夫 死と再生、そして常世・他界
小川直之 編
「死は死ではなく、生の為の静止期間であった」(「若水の話」)
折口信夫が〈古代研究〉として、国文学と民俗学を辿って明らかにしたのは、「魂」の死生観が古代人に存したことにあった。「外来魂」をキーワードに「死と再生」を説く折口は一方で、古典解釈や沖縄民俗探訪から「常世・他界」という古代人の世界観を論じる。従来の死生観が問われている現在、折口信夫の死生観と、それを反映して書かれた小説「死者の書」を収録する。
2018年4月発売
定価2,376円(税込み)
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