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妹尾太郎兼康
妹尾太郎兼康 ――湛井の夕映え
服部 満千子 著
清盛に忠義を尽くした男
 平清盛の譜代の臣として、妹尾水軍を領導するとともに、領地の備中では御影石を使った湛井(たたい)堰や用水路を築造した武将・妹尾太郎兼康の一代記。清盛恩顧の武将として、清盛死後も平家に操を尽くし、木曾義仲に滅ぼされるまでを描く。
2012年2月発売
定価1,050円(税込み)
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お勧めの本

伊子と資盛 伊子と資盛 (ただことすけもり)
服部 満千子 著
 平安時代末、平家が隆盛をきわめた時代に、藤原俊成を叔父にもつ伊子(のちの建礼門院右京大夫)は、中宮徳子の元へ出仕した。華やかな宮廷生活の中で成長する伊子が出逢った平家の貴公子・資盛との恋愛は、源平合戦の中で、短くも儚く燃える。綿密な宮廷風俗の描写と、和歌の素養に裏打ちされた言語表現をもとに、戦争の時代の「恋愛小説」がここに書き下ろされた。
2007年12月発売
定価1,680円(税込み)
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私小説の生き方 私小説の生き方
秋山 駿・富岡 幸一郎 編
作家はどう悩み、対処したか。
 貧困や老い、病気、さらには結婚や、家族間でのいさかいなど、日常生活のさまざまな出来事を、18人の作家は小説として表現した。近代日本文学の主流をなす〈私小説〉は、いまも変らず、日本人の〈生き方〉を示してくれる。

解説対談「私小説は、面白い」
秋山駿×富岡幸一郎

2008年7月発売
定価2,310円(税込み)
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