野村純一 怪異伝承を読み解く
野村純一 怪異伝承を読み解く
[季刊]やま かわ うみ 別冊
大島廣志 編
A5判並製
本文176頁
2016年6月発売
定価1,980円(税込み)
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書評・紹介
東京新聞・中日新聞 2016年8月29日付
日経新聞 2016年7月24日付
目次
「怪異伝承論」の周辺 大島廣志
口裂け女の誘い 飯倉義之
【野村語録】から見た野村学 米屋陽一
野村純一[論考・エッセイ]
怪異伝承と都市伝説 「一寸怪」の素姓/未来を予言する「件」/都市型妖怪「口裂け女」/ニャンバーガーは猫の肉
怪異を語る昔話 一眼一脚神の消息/「女房の首」の話/昔話と鬼
怪異伝承と民俗 七不思議とは何か/世間話と「こんな晩」/「子育て幽霊」の来る夜/「百物語」の位置
父・野村純一 野村典彦
略年譜
編者紹介
大島廣志(おおしま・ひろし)
1948年東京生まれ。國學院大學で野村純一の指導を受け、口承文芸学を学び、全国各地の昔話を記録する。近代における外国昔話の受容と展開、現代伝説の分析等についての論文がある。著書『民話―伝承の現実』(2007年、三弥井書店)。國學院大學兼任講師。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
関連書
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粂 智子 編
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野村 純一 著