俳句・詩集(14冊)
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句集 煙 |
正津勉 著 | |
一切合財皆煙也? 武骨偏屈の遊山詩人。 ユーモアと恥じらいと、四十余年の軽妙洒脱な二百十五句! |
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2024年1月発売 | |
定価1,980円(本体1,800円) | |
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武蔵野詩抄 国木田独歩から忌野清志郎まで |
正津勉 編 | |
約130年にわたる「武蔵野」の時空を詩47編で歩く 独歩の「武蔵野」=渋谷郊外を散策し、荒井由実「中央フリーウェイ」をクルマで飛ばし、西脇順三郎「旅人かへらず」で小平辺を逍遥、忌野清志郎の国立「多摩蘭坂」をのぼって、果ては奥多摩の新川和江「源流へ」。[解説付き] |
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2023年9月発売 | |
定価2,200円(本体2,000円) | |
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こうのとりの巣は巡る |
川田絢音 著 | |
イタリア・ヴェローナに居住する詩人が訪れたのは、北ヨーロッパのリトゥアニアの地。ナチス・ドイツとソ連によって大量虐殺された現場の博物館――。本詩集は、リトゥアニアやイタリア南部サルデーニャ島に旅して生み出された異色の詩20篇を収録する。 |
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2023年1月発売 | |
定価2,420円(本体2,200円) | |
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窪島誠一郎詩集 のこしてゆくもの |
窪島誠一郎 著 | |
2022年、24時間テレビのドラマ「無言館」主人公の詩集 太平洋戦争で亡くなった「戦没画学生」の絵を展示する「無言館館主」の著者の、絵画・画家と無言館に感応した詩、自身の生死を見つめる詩、さらに「戦争」や「平和」をテーマにした詩など41編を収録した最新詩集。 |
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2022年10月発売 | |
定価1,980円(本体1,800円) | |
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