嬉遊曲 嬉遊曲 [普及版]
正津 勉 著
A5判仮フランス装/カバー箔押し
104頁
2008年7月発売
定価2,376円(税込み)
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嬉遊曲の普及版。
書評・紹介
平易な言葉で紡がれる深遠な世界。著者が十余年にわたって山を逍遙するうちに出会った山川草木、鳥獣虫魚、雲風湯酒が独特なリズムと語り口で淡々と詠われている。(中略)普段から詩というものにあまり親しんで来なかった評者にも十分楽しめる内容だ。
(山の本 2008年秋号)
山を往く新詩集である。(中略)本書には、山行途中に遭遇した草木や鳥獣虫魚とのつかのまの交情を、簡潔にリズミカルに切り取った詩篇が並ぶ。(中略)詩人の山旅はまだまだ終わらない
(山と渓谷 2008年10月号)
著者紹介
正津 勉(しょうづ・べん)
1945年、福井県大野に生まれる。同志社大学文学部卒業。1972年、詩集『惨事』(国文社)を刊行。以後、70年代詩人のひとりとして活発な詩作活動を展開する。主な詩集に、『正津勉詩集』(現代詩文庫)『エヴァ』『死ノ歌』(思潮社)など。また小説に『笑いかわせみ』『小説尾形亀之助』(河出書房新書)、『人はなぜ山を詠うのか』『行き暮れて、山。』(アーツアンドクラフツ)などがある。近年は山をテーマにした詩を発表、詩集『遊山』(思潮社)を刊行している。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
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