日本行脚 俳句旅
日本行脚 俳句旅
金子 兜太 著 正津 勉 構成
四六判並製カバー装
本文192頁
2014年8月発売
定価1,404円(税込み)
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書評
毎日新聞 2018年4月1日付け「昨日読んだ文庫」
しんぶん赤旗 2014年9月27日付
「あとがき」より
 小生の日常には山頭火ほどの徹底はなく、常に定住漂泊のなかにある。いまは亡き妻と北海道に旅し、オホーツク海岸を歩いたとき、「海とどまりわれら流れてゆきしかな」と口遊んだこともあったが、いまもその繰返しである。
目次
北海道篇/東北篇/関東篇/秩父・熊谷篇/
中部・北陸篇/関西篇/四国・中国篇/九州篇
句集刊行年一覧
著者紹介
金子 兜太(かねこ・とうた)
 1919年、埼玉県生まれ。俳人。朝日俳壇選者、現代俳句協会名誉会長。日本芸術院会員。文化功労者。東京帝国大学経済学部卒業後、日本銀行に入行。1955年、第1句集『少年』を刊行、第5回現代俳句協会賞受賞。1974年に定年退職後、俳句に専念。2002年、句集『東国抄』で蛇笏賞受賞。2010年、第51回毎日芸術賞特別賞と第58回菊池寛賞を受賞。著書多数。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
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