立松和平 仏教対談集 立松和平 仏教対談集
立松 和平ほか 著
四六判上製/カバー装
本文240頁
2010年12月発売
定価2,200円(税込み)
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対談者
玄侑宗久「暮らしのなかの信仰の姿」
山折哲雄「ブッダの出家とはどういうものだったのか」
大谷光真「仏の教えにふれて、人生後半を安穏に生きる」
板橋興宗「曹洞禅と日本人のこころ」
岩田慶治「道元が語ること」
角田泰隆「道元と懐奘」
五十嵐卓三「道元禅師の生きた時代」
坂東三津五郎「『道元の月』をめぐって」
足立倫行「なぜ道元を読み、山に登るのか」
神津カンナ「修験道の道『百霊峰巡礼』の世界観」
酒井雄哉「一歩を出す、一歩ずつ進む。生活はすべて修行の場」
解説
黒古一夫「立松和平と仏教」
著者紹介
立松和平(たてまつ・わへい)
1947年栃木県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。在学中より、文芸誌に小説を発表。70年、第1回早稲田文学新人賞(「自転車」)、80年、第2回野間文芸新人賞(「遠雷」)、93年、第8回坪田譲治文学賞(「卵洗い」)、97年、第51回毎日出版文化賞(「毒―風門・田中正造」)、02年、第31回大谷竹次郎賞(歌舞伎「道元の月」の台本)、07年、第35回泉鏡花文学賞(「道元禅師」)、08年、第5回親鸞賞(「道元禅師」)をそれぞれ受賞。
『一人旅は人生みたいだ』(2001、アーツアンドクラフツ)、『救世―聖徳太子御口伝』(2006、大法輪閣)、『晩年』(2007、人文書院)、『道元禅師』(上下、2007、東京書籍/上中下、2010、新潮文庫)、『人生いたるところにブッダあり―ぼくの仏教入門―』(2008、ゴマブックス)、『親鸞と道元』(2010、祥伝社)など。
2010年2月8日逝去(享年62歳)。「大法輪」連載中であった『良寛』と、書き下ろしの小説『白い河 風聞・田中正造』が未完の絶筆となる。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
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