氷上のドリアン・グレイ 氷上のドリアン・グレイ
美しき男子フィギュアスケーターたち
鈴木ふさ子 著
四六判上製カバー装
本文232頁
2018年1月発売
定価1,944円(税込み)
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羽生結弦、「僕がロミオです、ふふっ」(本文インタビューより)
2019年3月20日(水) 世界選手権開幕!
目次
怜悧な眼差しのロミオ――羽生結弦
悩める王子、ハムレット――高橋大輔
恋をしないラーンスロット――ブライアン・ジュベール
彷徨える青春、ランボー――トマシュ・ヴェルネル
氷上のドリアン・グレイ――ジョニー・ウィアー
著者紹介
鈴木ふさ子(すずき・ふさこ)
東京生まれ。文芸評論家。青山学院大学文学部英米文学科卒業。フェリス女学院大学大学院人文科学研究科英文学専攻博士後期課程修了。2003年に「オスカー・ワイルドの曖昧性―その作品に見られるキリスト教的要素とデカダンス―」で博士号(文学)取得。大学の講師を務めながら、2008年より「美の追求者」と謳われたジョニー・ウィアーを中心にフィギュアスケート専門誌で取材。現在、日本大学、青山学院大学、國學院大學で英語・英文学・比較文学を講ずる。著書に『オスカー・ワイルドの曖昧性――デカダンスとキリスト教的要素』(開文社、2005年)、『三島由紀夫 悪の華へ』(アーツアンドクラフツ、2015年、国際文化表現学会賞受賞)、共著に『比較文学の世界』(南雲堂、2005年)、『ラヴレターを読む――愛の領分』(大修館書店、2008年)等。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
関連書
三島由紀夫 悪の華へ
三島由紀夫 悪の華へ
鈴木ふさ子 著