古代出雲にみた日本神話 古代出雲にみた日本神話
関 和彦 著
四六判並製 カバー装
本文208頁
2018年11月発売
定価1,980円(税込み)
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目次
 はじめに――神々の気配、出雲へ
第一章 黄泉の国へ参る
第二章 イザナミ命の死と神々の生成
第三章 スサノヲ命の遙かなる旅路
第四章 国譲りの原郷
第五章 大国主神の故郷回帰
第六章 国引神話から国縫神話へ
第七章 神話の狭間、天若日子の神
第八章 出雲大社本殿に添う
第九章 国譲りから神譲りへ
第十章 大国主神親子の斐伊川遡上の旅
第十一章 おわりに――大国主神の最後の姿
 あとがき
著者紹介
関 和彦(せき・かずひこ)
1946年、東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。同大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了。95年『日本古代社会生活史の研究』で國學院大學博士(歴史学)。共立女子第二中学校・高等学校校長、國學院大學兼任講師、島根県古代文化センター客員研究員、八王子市市史編さん委員を歴任。
現在、日本地名研究所所長・京都造形芸術大学客員教授・島根半島四十二浦巡り再発見研究会研究座長・雲南市文化財保護審議員。
主な著書に、『邪馬台国論』(校倉書房)、『風土記と古代社会』(塙書房)、『卑弥呼』(三省堂)、『古代農民忍羽を訪ねて』『古代出雲への旅』(中公新書)、『古代出雲世界の思想と実像』(大社文化事業団)、『新・古代出雲史』(藤原書店)、『出雲国風土記註論』(明石書店)、『古代に行った男ありけり』(今井出版・第1回古代歴史文化しまね賞受賞)、『古代石見の誘い道』(今井出版)、『古代出雲の深層と時空』(同成社)。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
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日本地名研究所 監修