ゴッホを考えるヒント ゴッホを考えるヒント
小林秀雄『ゴッホの手紙』にならって
佐藤公一 著
四六判並製/カバー装
本文112頁
2022年2月発売
定価1,200円(税込み)
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ゴッホは絵画と文学のリアル二刀流!!
印象派を超えようとした絵画制作と、いわば「文豪の手紙」とも見まがう書簡文学を表わしたゴッホ。その太陽のように輝く存在であるゴッホの真実を、一枚の《自画像》をからめつつ、ゴッホの全生涯の歩みをたどる。[カラー口絵「自画像」付]
目次
ゴッホはよいパパさん
小林秀雄と圀府寺司の対決
大谷翔平と池江璃花子
ゴッホは自殺か、他殺か
ゴッホと性欲
色彩の目覚め
ほか
著者紹介
佐藤公一(さとう・こういち)
1954年秋田県生。1977年早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。1982年北海道大学大学院文学研究科修士課程修了。1995年秋田大学教育学部非常勤講師。現在文芸批評家。 主な著書、『講座昭和文学史 第2巻』(有精堂、1988年、分担執筆)、『モダニスト伊藤整』(有精堂、1992年)、『時代別日本文学史事典現代篇』(東京堂、1999年、分担執筆)、『小林秀雄のリアル 創造批評の《受胎告知》』(彩流社、2016年)、『小林秀雄の超戦争―全釈『無常という事』を楽しむ』(菁柿堂、2017年)、『小林秀雄の秘密』(アーツアンドクラフツ、2019年)など多数。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
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