愛別十景 愛別十景――出会いと別れについて
窪島 誠一郎 著
四六判上製カバー装
本文344頁
2017年9月発売
定価2,376円(税込み)
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書評・紹介
週刊読書人 2017年11月3日付
信濃毎日新聞 2017年10月29日付
10人の愛と別れ、その死を綴る
目次
良寛と貞心尼
城山三郎と妻容子
やなせたかしと弟千尋
岡部伊都子と婚約者木村邦夫
鈴木しづ子と黒人兵ケリー
中野孝次と愛犬ハラス
水上勉と母かん
宇野千代と夫北原武夫
小野竹喬と長男春男
河野裕子とその家族
著者紹介
窪島 誠一郎(くぼしま・せいいちろう)
 1941年、東京生まれ。印刷工、酒場経営などへて、79年、長野県上田市に夭折画家の素描を展示する「信濃デッサン館」を創設、1997年、隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を開設。2005年、「無言館」の活動により第53回菊池寛賞受賞。
 おもな著書に「父への手紙」(筑摩書房)、「信濃デッサン館日記」T〜W(平凡社)、「無言館ものがたり」(第46回産経児童出版文化賞受賞・講談社)、「鼎と槐多」(第14回地方出版文化功労賞受賞・信濃毎日新聞社)、「父 水上勉」「母ふたり」「「自傳」をあるく」(白水社)、「夭折画家ノオト」「蒐集道楽」詩集「くちづける」(アーツアンドクラフツ)など多数。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
関連書
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水上 勉 著(実父)