私の「思索」ノート 私の「思索」ノート
信濃デッサン館・無言館・イーゼルの丘
窪島 誠一郎 著
四六判並製/カバー装
本文188頁
2026年3月発売
定価2,200円(本体2,000円)
ISBN:978-4-911356-13-5
ご注文

他の書店で買う
amazon 楽天ブックス e-hon
長野・福島に夭折画家や戦没画学生の美術館を開館した著者が、がん闘病のなか、渾身の思いで美術館や自身の来歴を綴る。
目次
私の「思索」ノート―― 信濃デッサン館・無言館・イーゼルの丘
二つの美術館のこと/母と「東亜研究所」/赤ペンキは消えない/北の町の碑の話/「無言館」成人式に思う/イーゼルの丘等13編
手帳の空白――私の心電図
パンデミックの作家たち/トルストイの死/「築五十年」の劣化/「丸腰」という抑止力/旅はつづくよ/AI「小説」の登場/「孤独死」のこと/「若づくり」讃歌/「校正」という仕事/「盛り場」有情/会えなかった人/自分はどこにいるのか等51編
著者紹介
窪島誠一郎(くぼしま・せいいちろう)
1941年、東京生まれ。印刷工、酒場経営などを経て、79年、長野県上田市に夭折画家の素描を展示する「信濃デッサン館」を創設、97年、隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を解説。2005年に「無言館」の活動により第53回菊池寛賞受賞。主な著書に『父への手紙』『父水上勉』『流木記』『夭折画家ノオト』『枕頭の一書』『読むこと 観ること』など多数。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
関連書
生きとし生けるものへ
生きとし生けるものへ
窪島誠一郎対談集
読むこと 観ること
読むこと 観ること
窪島誠一郎 著
枕頭の一書
枕頭の一書
窪島誠一郎 著