唱歌・讃美歌・軍歌の始源 唱歌・讃美歌・軍歌の始源
小川 和佑 著
四六判上製/カバー装
図版60点
290頁
2005年10月発売
定価2,530円(税込み)
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書評・紹介
これは唯の歌の歴史ではない。日本人の精神史である。
(東京新聞)
「まえがきにかえて」より
新しい海外からの歌声は、「士族」たちによって広められた。この士族たちによって創始された讃美歌と唱歌を時代の流れを縦軸にし、唱歌から童謡までをそれぞれのテーマごとに、歌われた歌の始原と時代の背景を歌詞に沿って説き明かしてゆく。
著者紹介
小川 和佑(おがわ・かずすけ)
文芸評論家。1930年生まれ。現在、明大、東京電機大講師。主な著書に『立原道造の世界』『伊東静雄』(講談社)、『三好達治研究』(国文社)など近代抒情詩を中心に、『東京学』『漱石・三四郎の東京学』(NHK出版)や『桜の文学史』(文春新書)『桜と日本人』(新潮選書)など多数。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
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