辺土歴程 辺土歴程
前田 速夫 著
四六判上製/カバー装
本文256頁
2013年11月発売
定価2,640円(税込み)
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書評
月刊「望星」 2014年3月号
図書新聞 2014年2月22日付/第3147号
東京新聞 2014年2月16日付
目次
その1 アラン島へ アイルランドの魂
その2 歌垣の原郷 鳥居龍蔵と雲南の少数民族
その3 攘夷と鎮魂 東北の鬼たち
その4 異人の島 仁右衛門島異聞
その5 金掘衆が伝えた春駒 多摩川源頭部のかくれ里
その6 赤ひげ浅田宗伯 最後の漢方医
その7 鬼の子孫 八瀬童子の里
その8 在日と沖縄と被差別部落と 大阪環状線番外地
その9 鷹の舞う空 谷川健一氏豊前取材同行の記
その10 人類共生の夢 「新しき村」今昔
その11 棄民と先住 サハリン銀河紀行日誌
その12 サダン・トラジャの死者儀礼 アジアの地中海から
著者紹介
前田 速夫(まえだ・はやお)
 1944 年、福井県生まれ。民俗研究者。東京大学文学部英米文学科卒業後、新潮社に入社、文芸編集者として雑誌『新潮』編集長などをつとめる。著書に『異界歴程』(晶文社)、『余多歩き 菊池山哉と人と学問』(同、読売文学賞受賞)、『白の民俗学へ』『白山信仰の謎と被差別部落』(河出書房新社)、『古典遊歴』(平凡社)、『海を渡った白山信仰』(現代書館)が、共著に『渡来の原郷』(現代書館)、編著に『日本原住民と被 差別部落』(著・菊池山哉。河出書房新社)がある。「白山の会」会員。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
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