なんふね なんふね
田山 準一 著
四六判並製/カバー装
本文188頁
2012年11月発売
定価2,160円(税込み)
 ※在庫僅少ご注文

他の書店で買う
amazon
書評
神奈川新聞 2012年12月2日
神奈川新聞 2012年11月22日
目次
なんふね
サモア風土記
あとがきより(一部抜粋)
なんふね
 昭和五十年(一九七五)四月から昭和五十四年八月までの間、三崎船長漁撈長協会 会誌〔航跡〕に掲載した一文を凝縮し加筆した。
サモア風土記
 昭和三十一年(一九五六)五月から一年の間、神奈川県鰹鮪漁協(通称 マルセイ)の駐在員として、二十五歳のわたしはサモアで過ごした。初めての外地だった。 昭和三十四年(一九五九)三月七日〜四月七日、〔サモアつれづれ〕と題して日刊〔三崎港報〕に掲載した。その後の資料を、このたび加筆した。
著者紹介
田山 準一(たやま・じゅんいち)
 1931年、横浜に生まれる。48年、神奈川県立横須賀中学校卒業。52年、第一水産講習所(現・東京海洋大学)漁撈科を卒業。同年、三浦市三崎魚市場内の神奈川県鰹鮪漁業協同組合に入社し、22年間にわたり海外基地事業、卸売事業に従事する。75年、三菱商事系企業に入社し、マグロの保管・加工・販売実務に従事する。87年、国際漁業開発協会常任理事に就任。遠洋イカ漁業の運営に携わり、90年に辞任。
 著書に『サシミまぐろ』(日本セルフサービス協会、79年)、『マグロの話』(共立出版、81年)、『続マグロの話』(共立出版、82年)、『いさば』(主婦の友社、87年)、『漁人の闘い』(アドリブ、92年)、『三崎マグロ風土記』(アーツアンドクラフツ、99年)、『もっこす』(同、2005年)、『歳月の彩り』(同、2010年)がある。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
関連書