いのちの自然 いのちの自然 やま かわ うみ 別冊
十年百年の個体から千年のサイクルへ
森崎 和江 著
A5判並製
本文192頁
2014年2月発売
定価1,944円(税込み)
ご注文

他の書店で買う
amazon
書評・紹介
東京新聞 2014年3月29日付
 
目次
[書き下ろし]巻頭エッセイ
石炭について学んだことなど
未公刊詩篇+エッセイ
天災・人災の彼方へ
壮大な炭鉱労働記憶画――山本作兵衛さんありがとう
追悼・谷川健一
1970-2013エッセイ選
自分探し……故郷・韓国への確認の旅、『サークル村』創刊宣言など
伝承と聞き書きの旅……からゆきさんが抱いた世界、宗像海人族など
「産」の思想……さわやかな欠如、子育てと自然との対話など
いのちの自然……原初のエロス、新しいいのちなど
森崎和江を読むための全著作ブックガイド
著者紹介
森崎 和江(もりさき・かずえ)
 1927 年、朝鮮大邱生まれ。44 年、福岡県立女子専門学校(現・福岡女子大学)入学。47 年卒業後、結核で佐賀療養所に入所。49 年、丸山豊主宰の『母音』の同人となり詩を発表。58 年、上野英信、谷川雁らとともに文化運動誌『サークル村』を創刊。59 年、女性交流誌『無名通信』を創刊。60 年、谷川雁が組織した大正行動隊に参加。63年、対馬へ取材、68年、招かれて韓国・慶州へ。その後、70〜80 年代は、沖縄や列島各地を取材する。60 年代末よりラジオドラマを多く手掛ける。著書多数。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
関連書
岐路に立つ自然と人類
岐路に立つ自然と人類
今西錦司 著
魂の還る処
魂の還る処
谷川 健一 著