岐路に立つ自然と人類 岐路に立つ自然と人類 やま かわ うみ 別冊
「今西自然学」と山あるき
今西 錦司 著
A5判並製
本文200頁
2014年10月発売
定価1,944円(税込み)
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目次
今西錦司の思想と二一世紀の生命科学 米本昌平
今西錦司[論考+エッセイ]
「今西自然学」への招待
今、問われる今西錦司の「世界観」 富岡幸一郎
生物の世界(抄)/私の自然観/岐路に立つ人類/
人類学への回顧と展望/「自然学」の提唱に寄せて/
自然と山と/諸君、大いに山に登るべし など
今西錦司――科学・自然・山あるき 略年譜
著者紹介
今西錦司(いまにし・きんじ)
1902年、京都西陣生まれ。生態学者、文化人類学者、登山家。京都帝国大学卒業。1939 年、カゲロウの分布に関する生態学研究から「棲み分け理論」を生み出し、理学博士の学位を授与。戦後は、ニホンザルなどの研究を進め日本の霊長類研究の創始者として知られる。京都大学教授、岐阜大学長を歴任。79年、文化勲章受章。
登山は、京都北山、日本アルプス、朝鮮白頭山、中国大興安嶺山脈、ヒマラヤにおよぶ。52年、日本山岳会のマナスル先発隊長としてヒマラヤを踏査。73年、第12代日本山岳会会長。85年、国内1500登山を達成。1992年死去。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
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