黒古一夫 近現代作家論集 第3巻
黒古一夫 著
A5判並仮上製 カバー装
本文304頁
2019年7月発売
定価4,104円(税込み)
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村上春樹論
1980年代以降、日本および世界で多くの読者を獲得した村上春樹文学を位置づける
目次
村上春樹――「喪失」の物語から「転換」の物語へ
村上春樹批判
*黒古一夫 近現代作家論集 全6巻
著者紹介
黒古 一夫(くろこ・かずお)
1945年12月、群馬県に生まれる。群馬大学教育学部卒業。法政大学大学院で、小田切秀雄に師事。1979年、修士論文を書き直した『北村透谷論』(冬樹社)を刊行、批評家の仕事を始める。文芸評論家、筑波大学名誉教授。主な著書に『立松和平伝説』『大江健三郎伝説』(河出書房新社)、『林京子論』(日本図書センター)、『村上春樹』(勉誠出版)、『増補 三浦綾子論』(柏艪社)、『『1Q84』批判と現代作家論』『葦の髄より中国を覗く』『村上春樹批判』『立松和平の文学』(アーツアンドクラフツ)、『辻井喬論』(論創社)、『祝祭と修羅―全共闘文学論』『大江健三郎論』『原爆文学論』『文学者の「核・フクシマ論」』『井伏鱒二と戦争』(彩流社)、『原爆文学史・論』(社会評論社)他多数。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
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