話題の新刊 話題の新刊

彼方への忘れもの 彼方への忘れもの
小嵐九八郎 著
「青春が美しい」、なんてのは嘘ら!
ノンポリ被爆青年が体験する早大闘争、ヤクザ映画、10.21新宿街頭、東大安田講堂の攻防、就職失敗、そして恋愛。〈60年代末風俗〉満載の、面白、ほろ苦、切ない〈青春小説〉。
2016年3月発売
定価2,376円(税込み)
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お勧めの本

温泉小説 温泉小説
富岡 幸一郎 監修
尾崎紅葉の『金色夜叉』(1897年)以来、日本の近代文学には温泉地を舞台とした小説=「温泉小説」が書き継がれてきた。世界にも稀なこの「温泉小説」の秀作短篇を、現代までを含め20篇おさめる。
2006年9月発売
定価2,160円(税込み)
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くちづける くちづける
窪島誠一郎 著
加藤登紀子さん推薦「恋が終わる時にこそ、輝くように、死者の声は生者の声より響きます。「くちづける」の言葉のすべて、ただ黙って抱きしめたい。」
 エッセイや美術批評などの文筆活動や講演、信濃デッサン館や無言館の経営を精力的にこなしていた著者が、突然の病魔に襲われた。自身の生死を見つめる詩のほか、絵画および画家に感応した詩、さらに「戦争」や「平和憲法」をテーマにした詩などを収録した初詩集。
2016年3月発売
定価2,376円(税込み)
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村上春樹批判 三島由紀夫 悪の華へ
鈴木 ふさ子 著
島田雅彦氏推薦「筋肉の裏に隠された手弱女ぶりを慈しむ。男のロマン(笑)から三島を解放する母性的贈与」
三島由紀夫の衝撃的な〈自決〉から45年。その事件の解釈も含めた数々の三島論、三島伝が書かれてきたが、本書はオスカー・ワイルドを下敷きにして、戯曲『黒蜥蜴』から始まる。
初期から晩年まで、作品とその生涯を重ねてたどる、新たな世代による新たな三島像の展開。
2015年11月発売
定価2,376円(税込み)
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