話題の新刊 話題の新刊

異境の文学 小説の舞台を歩く 異境の文学 小説の舞台を歩く
金子 遊 著
荷風・周作のリヨン、中島敦のパラオ、江藤淳のアメリカ、山川方夫の二宮、藤枝静男の天竜川・大井川
 明治期・戦前・戦後期に海外渡航した文学者の作品から、その土地と日本語表現のかかわりを論じる。また戦後、地方をバックボーンとした私小説作家の作品にみられる土地・民俗とその表現を批評した、新進気鋭の斬新な評論集。
2016年8月発売
定価2,376円(税込み)
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お勧めの本

吉本隆明論集 吉本隆明論集
初期・中期・後期を論じて
田中 和生・岸田 将幸・古谷 利裕・阿部 嘉昭・金子 遊・
淺野 卓夫・志賀 信夫・西川 アサキ・鹿島 徹・神田 映良 著
思想の核心から、新たな展開へ
 初期詩篇・批評や言語論、国家論、さらに宗教論、映像論等を、〈現在〉の視角から気鋭の批評家たちが論じる書き下ろし10篇。
2013年3月発売
定価2,700円(税込み)
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フィルムメーカーズ フィルムメーカーズ
個人映画のつくり方
金子 遊 編著
創作の方法論と過程、そして実践!
 個人映画のパイオニアの証言から、 日本を代表する実験映像作家たちへのインタビューをとおし、創作の〈秘訣〉に迫る。
2011年4月発売
定価2,700円(税込み)
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野村純一 怪異伝承を読み解く
やま かわ うみ 別冊
野村純一
 怪異伝承を読み解く
大島廣志 編
精霊・鬼・化けもの・幽霊の正体を明かす
昔話や口承文芸学の第一人者・野村純一が〈都市伝説〉研究の先駆けとなった「口裂け女」や「ニャンバーガー」、昔話に登場する鬼や幽霊、さらに民俗とのかかわりの深い東京・本所や新潟の「七不思議」、近世の巡礼僧「六部殺し」など、豊富な怪異伝承の実例を列挙して論じた文章をまとめる。
2016年6月発売
定価1,944円(税込み)
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