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若狭がたり わが「原発」撰抄 若狭がたり わが「原発」撰抄
水上 勉 著
3.11〈フクシマ〉以後をいかに生きるか
作家・水上勉は1980年代、生まれ育った福井県・若狭を舞台に、そこに住む人々と〈原発〉のかかわりを、小説やエッセイに書き記してきた。水上勉が描く〈脱原発〉啓発のエッセイと小説は、〈フクシマ〉以後の自然・くらし・原発の在り方を示唆する。
2017年3月発売
定価2,160円(税込み)
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お勧めの本

谷川健一 民俗のこころと思想
やま かわ うみ 別冊
谷川健一 民俗のこころと思想
前田速夫 編
柳田・折口の民俗学を受け継ぎ、さらに定住稲作民とは異なる金属民・木地師・遊芸民などの生態や、天皇族に敗れた古代民の行方を辿り、沖縄・南島へのフィールドワークを重ねた谷川健一。その民俗学として展開された思想を、編集者としての仕事や時代状況に関わる批評も含めて明らかにする。全集未収録「論文・エッセイ」多数掲載。
2016年12月発売
定価2,376円(税込み)
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くちづける くちづける
窪島誠一郎 著
加藤登紀子さん推薦「恋が終わる時にこそ、輝くように、死者の声は生者の声より響きます。「くちづける」の言葉のすべて、ただ黙って抱きしめたい。」
 エッセイや美術批評などの文筆活動や講演、信濃デッサン館や無言館の経営を精力的にこなしていた著者が、突然の病魔に襲われた。自身の生死を見つめる詩のほか、絵画および画家に感応した詩、さらに「戦争」や「平和憲法」をテーマにした詩などを収録した初詩集。
2016年3月発売
定価2,376円(税込み)
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蒐集道楽 蒐集道楽 わが絵蒐めの道
窪島 誠一郎 著
村山槐多、関根正二、松本竣介、野田英夫、神田日勝など近現代の画家たちのコレクションをはじめ、戦没した画学生の絵までを蒐集し、信濃デッサン館、無言館を建築・収蔵・経営する。満身創痍の蒐集来歴を綴ったエッセイ。
2014年4月発売
定価2,376円(税込み)
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