トピックス
2018/02/20 | ||||||
『日本行脚 俳句旅』の著者および「やま かわ うみ」vol.6の巻頭インタビューにご登場いただいた、俳人の金子兜太さんが2月20日に逝去されました。 謹んでお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈りいたします。 |
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2018/01/08 | ||||||
窪島誠一郎さんと野見山暁治さんが、1月8日(月)付朝日新聞「改憲の足音」で登場しました。1997年5月に長野県上田市で戦没画学生の美術作品を集めた「無言館」開館20年を取りあげ、戦争体験と憲法9条改憲議論を記事にしたものです。 詳細はこちらをごらんください。クリックすると別窓で拡大します。 朝日新聞デジタル版の記事 |
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2017/11/09-11 | ||||||
水上勉著『若狭がたり――わが「原発」撰抄』が、大分合同新聞11月9〜11日(夕刊)で紹介されました。 11/09 「水上勉と原発」上 詩人・正津勉さんインタビュー 11/10 「水上勉と原発」中 明通寺住職・中嶌哲演さんインタビュー 11/11 「水上勉と原発」下 写真家・甲斐付佐義さんインタビュー |
![]() 私小説の生き方 |
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2017/11/09 | ||||||
『異境の文学 小説の舞台を歩く』『フィルムメーカーズ』の著者、金子遊さんが『映像の境域――アートフィルム/ワールドシネマ』(森話社)で第39回(2017年度)サントリー学芸賞[芸術・文学部門]を受賞しました。 | ||||||
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2017/09/30 | ||||||
北海道・市立小樽文学館で、窪島誠一郎さんの展覧会が開催されます。
会場:市立小樽文学館 (〒047−0031 小樽市色内1丁目9番5号 TEL/FAX 0134-32-2388) 開館時間:午前9時30分より午後5時まで(ただし入館は4時30分まで) 休館日:月曜日(10月9日を除く)、10月10日(火)、11日(水)、11月7日(火)、24日(金) 入館料:一般300円、高校生・市内高齢者150円、中学生以下無料 ※身体障がい者手帳、精神障がい者福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその介助者は無料で御覧いただけます。 詳細はこちらをごらんください。クリックすると別窓で拡大します。 市立小樽文学館さんの告知ページ |
![]() 愛別十景――出会いと別れについて ![]() 夭折画家ノオト |
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2017/07/09 | ||||||
7月9日(日)付朝日新聞の書評欄下広告にて、弊社出版書籍を告知しました。 詳しい内容はこちら |
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2017/03/26 | ||||||
鈴木ふさ子 著『三島由紀夫 悪の華へ』が国際文化表現学会学会賞に決定しました。 | ||||||
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2016/10/26 | ||||||
『私小説の生き方』に代表作「北の河」を掲載させていただいた、作家の高井有一先生が10月26日に逝去されました。 謹んでお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈りいたします。 |
![]() 私小説の生き方 |
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2016/10/05 | ||||||
『異境の文学』刊行記念 金子遊さん×富岡幸一郎さんトークイベント&サイン会が開催されます。
会場:紀伊國屋書店新宿本店8階イベントスペース (〒163-8636 東京都新宿区新宿3-17-7) 定員:50名様 入場無料 2016年9月14日(水)より、お電話でご予約を受け付けます。 予約:紀伊國屋書店新宿本店2階文学書売場直通 Tel 03-3354-5702(受付時間10:00−21:00) 詳細はこちらをごらんください。クリックすると別窓で拡大します。 紀伊國屋書店新宿本店さんの告知ページ |
![]() 異境の文学 小説の舞台を歩く |
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2016/03/25 | ||||||
『くちづける』が取次配本になります。 | ![]() くちづける |
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2016/03/25 | ||||||
『寄り添って、寄り添われて』大好評につき3刷ができました。 | ![]() 寄り添って、寄り添われて |
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2016/02/09 | ||||||
『三島由紀夫 悪の華へ』の著者、鈴木ふさ子氏が夕刊フジのインタビューを受けました。 日大、青学など4大学で英語・英文学・比較文学の講師を務める文芸評論家の鈴木ふさ子さんは三島由紀夫の研究を続けていて、このほど『三島由紀夫 悪の華へ』(アーツアンドクラフツ)を上梓したばかり。(中略) 優れた同書は、作家、島田雅彦氏が推薦し、鈴木さんは文芸評論家、富岡幸一郎氏に“彗星の如く出現した女流批評家”との賛辞を受けている。 その鈴木さんに三島作品から選んでもらった1冊が『岬にての物語』(新潮文庫)。三島21歳の、1946年に発表された前期の代表的短編小説だ。(略)(「私を感動させた1冊」・長野祐二=文芸評論家)(一部抜粋) |
![]() 小さな手と手 |
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2015/06/14 | ||||||
「やま かわ うみ」vol.5の巻頭インタビューおよび同誌vol.8にご執筆いただいた、文化人類学者の西江雅之氏が6月14日に逝去されました。 謹んでお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈りいたします。 |
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2014/11/12 | ||||||
11月4日(火)・5日(水)付読売新聞、および11月9日(日)・12日(水)付毎日新聞一面下広告にて、弊社出版書籍を告知しました。 詳しい内容はこちら |
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2014/11/10 | ||||||
野見山暁治氏の個展がみゆき画廊で開催されています。
みゆき画廊さんの告知ページ ![]() |
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2014/11/08 | ||||||
『日本の歳時伝承』の著者、小川直之氏が朝日新聞に取材されました。「(サザエさんをさがして)七五三 景気に左右される晴れ着」の記事で、七五三の起源について答えています。
七五三を江戸時代までさかのぼると、『東都歳事記』では、「十一月十五日嬰児宮参り。髪置(三歳男女)、袴着(五歳男子)、帯解(七歳女子)等の祝ひなり。(略)」とある。今いう「七五三」は、ここにいう「髪置」「袴着」「帯解」のことで、新しい衣服で鎮守社へ詣でての祝いの宴は、江戸市中では今から二百年ほど前も、十一月十五日が中心だった。(『日本の歳時伝承』) |
![]() 日本の歳時伝承 |
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2014/10/24 | ||||||
『野見山暁治 全版画』『野見山暁治 版画1965−2002』の著者、画家の野見山暁治氏に文化勲章が授与されました。 | ||||||
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2014/09/20 | ||||||
『辻井喬―創造と純化』『花とことばの文化誌』『桜と日本文化―清明美から散華の花』『唱歌・讃美歌・軍歌の始源』の著者、文芸評論家の小川和佑氏が9月20日に逝去されました。 謹んでお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈りいたします。 |
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2014/09/17 | ||||||
『吉本隆明』『吉本隆明論集』の著者、田中和生氏と金子遊氏のトークイベント、盛況のうちに終了しました!
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。 |
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2014/09/14 | ||||||
『吉本隆明』『吉本隆明論集』の著者、田中和生氏と金子遊氏のトークイベントが開催されます。
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![]() 吉本隆明 ![]() 吉本隆明論集 |
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2014/07/06 | ||||||
『吉本隆明』『吉本隆明論集』の著者、田中和生氏が講師を務める公開講座が開催されます。
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![]() 吉本隆明 ![]() 吉本隆明論集 |
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2014/03/10 | ||||||
野見山暁治氏がNHK・Eテレ「日曜美術館」に出演されました。
現代の日本を代表する洋画家・野見山暁治(のみやまぎょうじ)93歳。75年にも及ぶ画業の中で身近な自然や風景を描きながらその本質を見極めようとする不思議な造形はいつも新鮮なエネルギーに満ち、多くの人々の心を捉えている。
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![]() 野見山暁治 全版画 |
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2014/03/04 | ||||||
『小さな手と手』大好評につき増刷! 3月7日出来 | ![]() 小さな手と手 |
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2014/02/19 | ||||||
野見山暁治氏の個展がニューオータニ美術館で開催されています。
ガーデンコート6階[ロビィ階] |
![]() 野見山暁治 全版画 |
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2013/08/26 | ||||||
『魂の還る処』、また『やま かわ うみ』に連載中でした谷川 健一氏が8月24日に逝去されました。 謹んでお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈りいたします。 |
![]() 魂の還る処 |
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2013/07/03 | ||||||
紀伊國屋書店で開催中の図書新聞バックナンバーフェアに『最後の思想』が選書されました。
ようこそ〈知〉のフロントラインへ〜図書新聞上半期セレクション〜 図書新聞は、1949年(昭和24年)創刊の週刊書評紙です。硬派でラディカルな紙面作りを貫き、通巻3000号を超えて今に至ります。当フェアでは、2013年上半期紙面で紹介された、哲学、文学、芸術、ノンフィクションといった多様な書籍を更に濃縮厳選いたしました。ここにはきっと、「あなた」との出会いを待ち焦がれている本たちがいるはずです。図書新聞は、そんな「新たな出会い」を紡ぎ出すメディアです。バックナンバーとともに、〈知〉のフロントラインへと、是非お出かけください!
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![]() 最後の思想 |
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2013/06/27 | ||||||
『夭折画家ノオト』の著者、窪島誠一郎氏がNHK・Eテレ「日曜美術館」に出演され、『夭折画家ノオト』収載画家の神田日勝を紹介しました。
“半身の馬”大地の画家・神田日勝 北の大地に生き、32歳の若さでよう逝した画家、神田日勝(かんだ・にっしょう1937〜1970)。その作品の多くが馬。それも、躍動感のある雄姿ではなく、痩せ馬、老馬、死馬の姿―。日勝にとって、馬なくして生活は成り立たず、一心同体の存在であった。
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![]() 夭折画家ノオト |
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2013/06/17 | ||||||
富岡幸一郎氏と田中和生氏の対談(司会:正津勉氏)の内容が図書新聞(2013年6月22日発行/第3115号)に掲載されました。
戦後は終わっていない 戦後という枠組みの外にある思想のあり方を 『吉本隆明論集――初期・中期・後期を論じて』(アーツアンドクラフツ)の刊行にちなんで、四月二七日に東京堂書店神田神保町店でトークショー「思想の核心から、新たな展開へ」が行なわれた。登壇者は、著者の一人で、新たな吉本論を展開した文芸評論家の田中和生氏と、昨年『最後の思想――三島由紀夫と吉本隆明』(同)を上梓した文芸評論家の富岡幸一郎氏(司会は正津勉氏)。世代はもちろん吉本思想の受容環境も異なる二人の対話から「現在」を照射する内容となった。ここにその一部を収録する。 |
![]() 吉本隆明論集 ![]() 最後の思想 |
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2013/05/20 | ||||||
『嬉遊曲』オリジナル木版画制作者、大谷一良氏の個展が開催されます。
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![]() 嬉遊曲 |
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2013/05/13 | ||||||
『吉本隆明論集』の著者、古谷利裕氏、西川アサキ氏、金子遊氏による鼎談の内容が「週刊読書人」(2013年5月10日発行)に掲載されました。
吉本隆明の“宗教と死” 鼎談=古谷利裕・西川アサキ・金子遊/『吉本隆明論集』(アーツアンドクラフツ)刊行を機に 戦後日本の思想界に大きな影響を与えた吉本隆明(1924―2011)。詩人・批評家・思想家と様々な顔を持つ吉本の発言は、文学・サブカルチャー・芸術・宗教といったジャンルを軽々と越境し注目を集めてきた。その吉本の没後一年を経て、十人の論者たちによる『吉本隆明論集』(アーツアンドクラフツ)が刊行された。吉本に影響を受けた世代は、主に七〇年安保前後の時代に青春をおくった、いわゆる団塊の世代である。しかし、本書は、団塊以降の世代、団塊ジュニア世代を中心に、“これまで吉本についてあまり発言をしてこなかった”メンバーが、吉本の著作を通して、またその思想についてそれぞれの論を展開する。今回はその十人の中から編著である批評家の金子遊氏と、画家・評論会の古谷利裕氏、東京大学情報学環助教の西川アサキ氏に鼎談をお願いした。 |
![]() 吉本隆明論集 |
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2013/05/07 | ||||||
富岡幸一郎氏×田中和生氏(司会:正津勉氏)トークイベント、盛況のうちに終了しました!
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。 |
![]() 吉本隆明論集 ![]() 最後の思想 |
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2013/05/01 | ||||||
『夢みる手』の著者、柚木沙弥郎氏の展覧会が開催されます。
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![]() 夢みる手 |
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2013/04/23 | ||||||
『最後の思想』『吉本隆明論集』刊行記念
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2013/04/02 | ||||||
『夢みる手』の著者、柚木沙弥郎氏の個展が開催されます。
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![]() 夢みる手 |
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2013/03/07 | ||||||
季刊『やま かわ うみ』執筆者、D島庸二氏の個展が開催されます。
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![]() やま かわ うみ 2012.秋 vol.6 |
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2013/03/06 | ||||||
『平成時代史考』の著者、色川大吉氏の特別講演会が開催されます。
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![]() 平成時代史考 |
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2012/12/27 | ||||||
『夢みる手』の著者、柚木沙弥郎氏の個展が開催されます。
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![]() 夢みる手 |
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2012/12/27 | ||||||
国立国際美術館で開催する「WHAT WE SEE 夢か、現か、幻か」展にて『フィルムメーカーズ』が販売されます。
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![]() フィルムメーカーズ |
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2012/11/16 | ||||||
『夭折画家ノオト』収載画家、松本竣介の生誕100年を記念した回顧展が世田谷美術館で開催されます。
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![]() 夭折画家ノオト |
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2012/09/10 | ||||||
季刊『やま かわ うみ 2012.秋 vol.6』の発刊にあたり、イベントを行います。皆さまのふるってのご参加をお待ちいたしております。 (席に限りがありますので、ご予約をお願い申し上げます。メール・電話・FAX で下記まで)
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![]() やま かわ うみ 2012.秋 vol.6 |
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2012/9/10 | ||||||
『夭折画家ノオト』収載画家、松本竣介の生誕100年を記念した回顧展が島根県立美術館で開催されます。
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![]() 夭折画家ノオト |
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2012/06/25 | ||||||
『夭折画家ノオト』の著者、窪島誠一郎氏の講演会、盛況のうちに終了しました!
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。 |
![]() 夭折画家ノオト |
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2012/06/19 | ||||||
季刊『やま かわ うみ』夏のイベント「震災後の表現――神戸から東北」、盛況のうちに終了しました!
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。 |
![]() やま かわ うみ 2012.夏 vol.5 |
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2012/06/18 | ||||||
季刊『やま かわ うみ』夏のイベントの様子が神戸新聞2012年6月18日付に紹介されました。
記録映像など表現考察 神戸 写真家らがシンポ
阪神・淡路大震災、東日本大震災をめぐる映像や文学表現の在り方を考えるシンポジウム「震災後の表現ー神戸から東北へ」が17日、神戸市中央区元町通3の神戸風月堂ホールで開かれた。東日本大震災のドキュメンタリー映像作品をふまえて詩人らが意見交換し、約50人が耳を傾けた。 |
![]() やま かわ うみ 2012.夏 vol.5 |
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2012/05/29 | ||||||
『夭折画家ノオト――20世紀日本の若き芸術家たち』の著者、窪島誠一郎氏の講演会を開催します。著者が長年追いかけ、論じている20世紀の芸術家たちについて熱く語ります。講演終了後、著書サイン会を行います。
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![]() 夭折画家ノオト |
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2012/05/16 | ||||||
『夭折画家ノオト』収載画家、松本竣介の生誕100年を記念した回顧展が神奈川県立近代美術館で開催されます。
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![]() 夭折画家ノオト |
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2012/04/23 | ||||||
〈シンポジウム〉震災後の表現――神戸から東北―― 季刊『やま かわ うみ 2012.夏 vol.5』の発刊にあたり、イベントを行います。皆さまのふるってのご参加をお待ちいたしております。 (席に限りがありますので、ご予約をお願い申し上げます。メール・電話・FAX で下記まで)
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![]() やま かわ うみ 2012.春 vol.4 |
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2011/12/07 | ||||||
季刊『やま かわ うみ』冬のイベント 季刊『やま かわ うみ 2011.冬 vol.3』の発刊にあたり、イベントを行います。皆さまのふるってのご参加をお待ちいたしております。(席に限りがありますので、ご予約をお願い申し上げます。メール・電話・FAX で下記まで)
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![]() やま かわ うみ 2011.冬 vol.3 |
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2011/11/24 | ||||||
野見山暁治氏の個展がみゆき画廊で開催されます。
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![]() 野見山暁治 全版画 |
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2011/10/28 | ||||||
『フィルムメーカーズ』の著者、金子遊氏が「弧状の島々――ソクーロフとネフスキー」で「創刊一〇〇年記念・第十八回三田文学新人賞 評論部門」に当選いたしました。 〈選評〉
日本文学についての視線がやや安易に感じられることがあるものの、すでに高い評価を得ているソクーロフの映画とあまり知られていないネフスキーの学知を巧妙に縫いながら、世界の見え方に変更を迫る独創的な評論を成立させている。(田中和生) |
![]() フィルムメーカーズ |
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2011/09/06 | ||||||
季刊『やま かわ うみ』秋のイベント 季刊『やま かわ うみ 2011.秋 vol.2』の発刊にあたり、イベントを行います。皆さまのふるってのご参加をお待ちいたしております。(席に限りがありますので、ご予約をお願い申し上げます。メール・電話・FAX で下記まで)
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![]() やま かわ うみ 2011.秋 vol.2 |
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2011/08/15 | ||||||
『フィルムメーカーズ』の発売記念イベントが『トーキングヘッズ叢書(TH Series)No.47』で紹介されました。 「タカラガイ、ノイズ、アンドレ・キノ 松本俊夫×吉増剛造 司会:金子遊」 |
![]() フィルムメーカーズ |
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2011/07/26 | ||||||
野見山暁治氏の個展が石橋美術館・ブリヂストン美術館でそれぞれ開催されます。
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![]() 野見山暁治 全版画 |
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2011/07/07 | ||||||
『フィルムメーカーズ』収載作家、出光真子氏の映画上映イベントが開催されます。編著者の金子遊氏も参加します。
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![]() フィルムメーカーズ |
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2011/06/13 | ||||||
『やま かわ うみ』発刊記念イベント、盛況のうちに終了!
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![]() やま かわ うみ 創刊号 |
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2011/05/27 | ||||||
『やま かわ うみ』発刊記念イベント 季刊誌『やま かわ うみ』の発刊にあたり、イベントを行います。皆さまのふるってのご参加をお待ちいたしております。(席に限りがありますので、ご予約をお願い申し上げます。メール・電話・FAX で下記まで)
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![]() やま かわ うみ 創刊号 |
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2011/04/07 | ||||||
「映像の実践」 松本俊夫×吉増剛造トークイベント 司会:金子遊 『フィルムメーカーズ』の発刊にあたり、下記のイベントを行います。 皆さまのふるってのご参加をお待ちいたしております。
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![]() フィルムメーカーズ |
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2011/03/16 | ||||||
このたびの東北地方太平洋沖地震の影響を鑑み、季刊誌『やまかわうみ』の発刊記念イベントは延期とさせていただきます。詳細に関しては決定次第改めてお知らせさせていただきます。ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 | ![]() やま かわ うみ 創刊準備号 |
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2011/03/16 | ||||||
3月16日(水)付朝日新聞の10面にて、小社出版書籍を告知しました。 詳しい内容はこちら |
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2011/03/01 | ||||||
『やま かわ うみ』発刊記念イベント!!
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![]() やま かわ うみ 創刊準備号 |
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2010/11/22 | ||||||
『逃げ出すための都』の著者、林 秀彦さんが11月19日に逝去されました。 謹んでお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈りいたします。 |
![]() 逃げ出すための都 |
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2010/11/17 | ||||||
好評につき、『西洋挿絵見聞録』を増刷いたしました。 | ![]() 西洋挿絵見聞録 |
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2010/08/30 | ||||||
『私小説の生き方』に収載いたしました『忍ぶ川』の著者、三浦哲郎さんが8月29日に逝去されました。 謹んでお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈りいたします。 |
![]() 私小説の生き方 |
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2010/05/26 | ||||||
野見山暁治氏が日本に内在する「版画文化」をテーマに、作家有志28人による企画展に参加します。 文房堂ギャラリー(文房堂4F) 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-21-1 TEL:03-3291-3441(代) 2010年5月24日(月)〜2010年6月5日(土) 午前10時〜午後6時30分 ギャラリートーク「対話:野見山暁治×加納光於」 5月30日(日)午後2時〜4時 聞き手:渋谷和良、山口啓介 |
![]() 野見山暁治 全版画 |
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2010/05/13 | ||||||
野見山暁治氏が東京国立近代美術館の第25回アーティストトークに登場します。 2010年5月14日(金) 18:30-19:30 東京国立近代美術館 2F所蔵品ギャラリー 〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1 参加無料、要観覧券、申込不要 |
![]() 野見山暁治 全版画 |
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2010/04/21 | ||||||
町田市立国際版画美術館で開催中の【挿絵本の世界―きれい、カワイイ、怖い―本と版画のステキな関係】展にて、小社発行の『西洋挿絵見聞録』が販売されます。 町田市立国際版画美術館 〒194-0013 東京都町田市原町田四丁目28番1号 電話 042-726-2771/0860/2889 4月10日(土曜日)〜6月6日(日曜日) ※月曜日休館 ただし5月3日(月曜日・祝日)は開館、5月6日(木曜日)は休館 平日 午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで) 土曜日・日曜日・祝日 午前10時〜午後5時30分(入館は午後5時まで) |
![]() 西洋挿絵見聞録 |
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2010/04/15 | ||||||
『桜と日本文化』の著者、小川 和佑氏が教育テレビ「歴史は眠らない」に出演されました。 歴史は眠らない 2010年4月(全4回)サクラと日本人 第3回 “国花”から“散華の花”へ 本放送 4月13日 PM10時25分〜PM10時50分(教育テレビ) 再放送 4月20日 AM5時35分〜AM6時00分(教育テレビ) |
![]() 桜と日本文化 |
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2009/12/07 | ||||||
野見山暁治氏の個展が開催されます。 野見山 暁治 銅版画展 Galerie412 東京都渋谷区神宮前4-12 表参道ヒルズ 同潤館3F TEL 03-5410-0388 2009年12月8日(火)〜12月19日(土) PM1:00〜PM7:00 ※日曜休廊 ステンドグラス「いつかは会える」、地下鉄副都心線明治神宮前駅にもどうぞお立ち寄りください。 |
![]() 野見山暁治 全版画[特装版] |
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2009/12/02 | ||||||
野見山暁治氏の作品がゆかりの地、福岡で展示されます。 香月泰男 松田正平 野見山暁治 展 早良美術館るうゑ 福岡市早良区大字石釜104-6 TEL 092(803)1681 2009年12月2日(水)〜12月27日(日) AM11:00〜PM5:00 ※毎週月曜・火曜休館 |
![]() 野見山暁治 全版画[特装版] |
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2009/12/02 | ||||||
11月22日(日)付朝日新聞の14面にて、弊社出版書籍を告知しました。 | ||||||
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2009/12/02 | ||||||
10月13日(火)付毎日新聞夕刊に『野見山暁治 全版画』が紹介されました。 | ![]() 野見山暁治 全版画[特装版] |
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2009/10/08 | ||||||
野見山暁治氏の個展が開催中です。是非足をお運びください。 野見山暁治 版画・ゴーフラージュ みゆき画廊 〒104-0061 東京都中央区銀座 6-4-4 銀座第二東芝ビル2階 TEL 03-3571-1771 2009年10月5日(月)〜10月17日(土) AM11:00〜PM7:00(最終日 PM5:30まで) ※日曜休廊 |
![]() 野見山暁治 全版画[特装版] |
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2009/07/21 | ||||||
7月12日(日)付朝日新聞の書評欄下広告にて、弊社出版書籍を告知しました。 詳しい内容はこちら |
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2009/06/10 | ||||||
秋山 駿・富岡 幸一郎編『私小説の生き方』発売! | ![]() 私小説の生き方 |
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2009/06/04 | ||||||
秋山 駿・富岡 幸一郎編『私小説の生き方』、いよいよ6月10日に発売です。 | ![]() 私小説の生き方 |
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2009/05/29 | ||||||
「リトグラフィ・オリジナル」展が、朝日新聞2009年5月20日の夕刊にて紹介されました。 「益田さんは、パリの歴史ある工房と技術提携し、日本に本格的なリトグラフを根づかせようと努めてきたが、07年に閉鎖した。その工房で生み出した作品と、併設していた「ギャルリーMMG」に展示した他作家の作品など、約2000点を開催館に寄贈。そこから約70作家を選び、補完作品を加えて約320点を展示している。 何度も協働制作を試みた野見山暁治の「みんな嘘」など、画家と刷り師との「差しの勝負」の結晶が盛りだくさんで楽しめる。私たちが育みきれずに失ったものがいかに大きかったことか、それを知るという苦みも伴って。」 |
![]() 行動する眼 |
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2009/05/11 | ||||||
宇都宮美術館で開催中の「リトグラフィ・オリジナル―アーティストとアトリエMMGの夢と革命 1974-2007」にて、5月4日に野見山暁治氏によるリトグラフィ公開制作が行なわれました。 開催内容はこちら ![]() ![]() ![]() ![]() |
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2009/05/01 | ||||||
『私小説の生き方』の編者、秋山 駿氏と富岡幸一郎氏による解説対談を4月28日に行ないました。詳細はこちら | ![]() 私小説の生き方 |
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2009/04/24 | ||||||
『嬉遊曲』の著者、正津勉氏の新刊『山川草木』が白山書房から発売されました。 『山川草木』(さんせんそうもく) 三宅 修=写真 正津 勉=文 2,000円(本体)A5ヨコ変型判112ページ 【白山書房創業30年記念出版】 |
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2009/04/16 | ||||||
『嬉遊曲』[特装版]に付いてくる木版画の作者、大谷一良氏の個展が開催されます。 新作から旧作まで幅広く展示されていますので、是非足をお運びください。 「山 大谷一良木版画展」 緑陰館ギャラリー 〒157-0066 東京都世田谷区成城6-5-13 TEL03-3483-1126(会期中) ※主催:ギャラリーつつい 4月24日〜29日 会期中無休 午前11時から午後6時30分(最終日は午後4時30分まで) |
![]() 嬉遊曲[特装版] |
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2009/04/14 | ||||||
お知らせしていた「リトグラフィ・オリジナル―アーティストとアトリエMMGの夢と革命 1974-2007」が宇都宮美術館にて始まりました。開催内容はこちら![]() ![]() ![]() ![]() 拡大写真・他の写真はこちら |
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2009/04/02 | ||||||
『私小説の生き方』の編者、秋山 駿氏と『音楽の記憶』の著者、杉原志啓氏が『諸君!』2009年5月号にて対談。 「徳富蘇峰から松本清張へ 忘れられた歴史物語の水脈」 日本の歴史は危機に臨んで常に英雄を生む。それは民間史学の巨人たちが等しく抱く確信だった |
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2009/03/30 | ||||||
益田祐作著『行動する眼』の舞台となるギャルリーMMG。この工房が残した膨大な作品が鑑賞できる企画展が宇都宮美術館にて開催されます!本書にも所収している作品が多数展示されますので、是非足をお運びください。 開催期間中は、本書がミュージアムショップに並びます。 「リトグラフィ・オリジナル―アーティストとアトリエMMGの夢と革命 1974-2007」 宇都宮美術館 4月12日(日)〜5月24日(日) 開館時間:午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日:毎週月曜日(但し5月4日は開館)、祝日の翌日(4月30日、5月7日) ※ミュージアムショップの営業時間は午前9時30分から午後5時、定休日は美術館休館日です。 関連イベント:座談会 第1回「リトグラフィ/自由」5月4日(月)午後2時〜 野見山暁治×益田祐作+リトグラフィ公開制作(刷り:門馬達雄) 第2回「リトグラフィ/記憶」5月9日(土)午後2時〜 藪野健×益田祐作 第3回「リトグラフィ/物質」5月23日(土)午後2時〜 鈴木了二×益田祐作 |
![]() 行動する眼 |
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2009/02/25 | ||||||
2月8日(日)付朝日新聞、および2月22日(日)付読売新聞書評欄下広告にて、弊社出版書籍を告知しました。 詳しい内容はこちら |
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2009/02/05 | ||||||
佐藤 公一著『小林秀雄の超=近代』2月5日発売! | ![]() 小林秀雄の超=近代 |
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2009/01/28 | ||||||
東京都美術館で開催される「生活と芸術―アーツ&クラフツ展」に合わせ、小社発行の『宿命の女―イギリス・ロマン派文学の底流』がミュージアムショップに並びます! ご来館の際には、是非お立ち寄りください。 開催期間:1月24日〜4月5日 休室日:毎週月曜日 開室時間:午前9時から午後5時(入室は閉室の30分前まで) ※ミュージアムショップの営業時間は午前9時から午後5時、定休日は第3月曜日です。 |
![]() 宿命の女 |
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2009/01/16 | ||||||
2009年2月5日(木)佐藤 公一著『小林秀雄の超=近代』発売予定! | ![]() 小林秀雄の超=近代 |
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2008/12/04 | ||||||
2008年12月25日(木)小川和佑著『辻井喬――創造と純化』 発売! | ![]() 辻井喬 |
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2008/07/29 | ||||||
2008年7月25日(金) 正津勉著『嬉遊曲』 発売! <大谷一良オリジナル木版画入り特装版> <普及版> |
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2008/05/15 | ||||||
2008年5月16日(金) 益田祐作著『行動する眼』 発売! | ![]() 行動する眼 |
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2008/04/22 | ||||||
『昔話の旅 語りの旅』 大好評につき増刷決定! 第2版は2008年5月上旬発行 |
![]() 昔話の旅 語りの旅 |
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2008/02/13 | ||||||
2008年2月25日(月) 野村純一著『昔話の旅 語りの旅』 発売! | ![]() 昔話の旅 語りの旅 |
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2008/01/17 | ||||||
『音楽の記憶』の著者、杉原志啓氏、TOKYO FM「Tapestry」3分間のショート・トリップ 〜サウンド・タイム・ワープ「my life,my music 今日という日の回想〜」に出演 <放送予定>2008年1月28日〜31日 午前9:28頃〜 |
![]() 音楽の記憶 |
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2007/12/19 | ||||||
2007年12月20日(木) 服部満千子著『伊子と資盛』 発売! | ![]() 伊子と資盛 |
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2007/11/22 | ||||||
2007年12月1日(土) 佐藤公一著『小林秀雄のコア』 増刷出来! | ![]() 小林秀雄のコア |
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2007/10/17 | ||||||
2007年10月31日(水) 藤田敏雄著『音楽散歩、ミュージカル界隈』 発売! | ![]() 音楽散歩、ミュージカル界隈 |
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2007/06/20 | ||||||
2007年6月24日(日) 朝日新聞書評欄下広告にて、小川和佑著『花とことばの文化誌』『桜と日本文化』、佐藤公一著『小林秀雄のコア』、瀬戸口宣司著『表現者の廻廊』、海野弘著『武蔵野を歩く』を告知! | ||||||
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2007/06/20 | ||||||
小川和佑著『花とことばの文化誌』 本日発売! | ![]() 花とことばの文化誌 |
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2007/05/18 | ||||||
緊急出版!NHKラジオ第2「私の日本語辞典」6月放送原稿の書籍化 『花とことばの文化誌』 6月発刊予定 |
![]() 花とことばの文化誌 |
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2007/05/18 | ||||||
『桜と日本文化』の著者、小川和佑氏、NHKラジオ第2に出演。 『花とことばの文化誌』6月4回連続放送 放送予定日 6月3日、10日、17日、24日 毎日曜22:20〜23:00 再放送予定日 6月10日、17日、24日、7月1日 毎日曜16:20〜17:00 |
![]() 桜と日本文化 |
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2007/04/16 | ||||||
『野見山暁治 版画1965−2002』の著者、野見山暁治氏、トーク&サイン会開催 場所:福岡丸善 日時:5月5日 15時より |
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2007/03/29 | ||||||
『音楽の記憶』の著者、杉原志啓氏、スカパーの桜チャンネルに出演 | ![]() 音楽の記憶 |